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TOP > 日々のデキゴト > title − ニッポンの医師たちよ
ご訪問ありがとうございます。
この日の出会いに感謝。
まったり くつろいでいってくださいね。
ささ、お茶でもどうぞ(*^o^*)

『ちっちゃいことは気にするな〜それ〜ワカチコワカチコ〜♪』 by ゆってぃ



 ニッポンの医師たちよ 
昨夜0時半ごろ、割れそうな頭痛で119コールしちゃいました。

偏頭痛持ちだし、結構頭痛は頻繁に起きるほうなんですが、
今FMSの治療薬としてモルヒネを処方されてるので、それ飲んだら
治まるのに、昨夜は痛みがどんどん増すばかり。

朝から頭痛くて、朝のモルヒネは効いたけど、夕方からまた痛くなってきて
夜のモル飲んだけど、全く効かない。

頭痛の症状は他の病気もあるかもしれないし、怖くなって救急車を。

救急隊員の人にいろいろ質問されました。
「薬飲んだ?」
『モルヒネ』
「えぇ!? モルヒネ? なんか病気で医者かかってるの?」
『線維筋痛症』
「ごめん、勉強不足で知らないねん、どんな病気なん」
パンフレットとお薬手帳を渡し、病状日記も渡して見てもらいながら
『頭が割れそうで吐き気がする、病気の症状じゃないし、モルヒネ効かないから
頭痛は怖いから呼んだ』


とりあえず、担架に乗せられ マンション入り口に止めてある救急車に乗ったものの、
さぁ、そっからが問題。

受け入れる病院がない。

近くの救急病院を片っ端からあたってくれたけど、どこも受け入れ拒否。

とりあえず
『主治医のいる病院に運んでくれたら、カルテもあるし
病気を知らなくても、薬の飲み合わせとか医者なら判断して対処できるはず』

って言ったけど、その病院の昨夜の当直医師は外科医で
その病気については対処できないと。

『だからー!病気じゃなくて 割れそうな頭痛がいつもの頭痛と違うから
救急車を呼んだんです!』

って救急隊員に電話を代わってもらって話すけど、ひたすら診れないと拒否。
『じゃぁ、私の主治医に連絡とって 頭痛の処置をしていいかどうか指示を仰いでください。
FMSの患者っていうだけで、どこも病院が受け入れてくれないんです』

とお願いするも、「深夜だから」と受付の女性。

・・・あほか。

前から、この病院の受付にはミスと対応の悪さが目立っていて気にかかってたけど
救急の受付までこんな態度とは。
じゃぁ、救急病院なんて看板あげるなよ。

『その病院にかかってる急患の患者がいるのに
そこの医師に連絡とらないってどういうことですか?』


と 割れそうな頭と吐き気をガマンしつつ、意識が飛びそうになるなか
息も絶え絶え なんで患者がそこまで言わなあかんねん!
と逆に笑いが出そうになりました。

あと、付近の救命救急病院(1分1秒の生死を争う急患を受け入れる病院らしい)
も、「ひとつICUがあいてるけど、そのベッドをFMSの患者の為に
使うわけにはいかない」
って。
「今かかってる病院に行ってもらって そこの主治医からの連絡をもらえば
院長にも説明がつく」とかなんとか言うたらしいです。

なにそれ? 白い巨塔? 院長に説明って、急患ですけど何の説明がいるの?

救急隊員の人は「ごめんなー、単刀直入に言うでー」と、やり取りを簡潔に
話してくれましたが、隊員達も唖然。
「ごめんなー、がんばってやー!」と何度も励ましてくれました。

『何回も言うけど、FMSの痛みで診て欲しいんじゃなくて
モルヒネ飲んでも頭痛が治まらなくて 頭が割れそうやから 頭痛に関して
対応して欲しいって言ってるだけです』


と涙ながらに訴えるも、みんながみんな線維筋痛症に引っかかってて
マンションの前に止めた救急車の中で1時間半も 受け入れ先を探すハメに。

これがクモ膜下出血とか、他の脳の突発的な病気やったら、
私は動かない救急車の中で、受け入れ先の病院がない中
この世とおさらばですけどねー。

結局、いつもの病院のアホ看護師か受付を説得して、頭痛の対応だけでいいから!
って言って その病院へ行き、ボルタレン座薬をもらって横になってました。
でも、30分ぐらい経ってもいっこうに痛みがひかない・・・

医者は様子も見に来ないし、看護師が二人やってきて
「その薬が効かないならもう他に対応できない」と。
じゃ、病院にいる意味もないやんと思い もういいですって帰ってきました。
久しぶりにぐっすり眠れたけど まだ頭痛がします。

FMSの厳しい現実を知った昨夜の事件でした。
この現実を残しておきたくて 今頭痛がする中記事にしてます。

日本の医療体制は、いくら救急病院でも、
自分達の勉強不足で知らないだけの病気を持ってる急患を
受入れ拒否できるんですね。

大阪で、脳の病気を発症した妊婦さんが受け入れ先がない為、
病院をたらい回しになって 手遅れで亡くなった事件を思い出しました。
彼女もこんな思いをしたのかな。



カテゴリ-【日々のデキゴト トラックバック(0)  コメント(28) top↑


+ Comment List +
【大変でしたね。】 通りすがりの医師より。
もうしわけないと思うけど、もうこの国の
救急医療は崩壊してるんですよ。
裁判所が専門以外を診療して、
万が一判断のミスがあれば責任を負わなければならないという
判決依頼、また不可抗力でも刑事事件として逮捕されるという
流れができて依頼、こういう症例は日常茶飯事です。

がんばってくださいね。
この医療崩壊の世の中をなんとか生き抜いてください。
応援しています。

【それはですね。】 通りすがりより。
裁判により、対応できない病気は診るなってお達しが出ているからなのです。

「100%の医療を用意できないなら、診るな、受けるな」

といくつもの判例があるのですよ。
だから救急指定の病院は減っています。勉強不足だから見ないというのは、裁判所的にまったく正しい対応なのです。


主治医に救急外来やカルテに、指示を書いてもらうといいよ。

他にもいろいろ言いたいことはあるけど、やめておきます。
ご自愛ください。

【通りすがりに】 云より。
それは大変でしたね。苦労をお察しします。残念ながらkikiさんの体験が今の医療の現実であり、未来の医療を予言するものでもあります。現状では、もし自分の扱えない疾患を持つ患者を受け入れて、どうしようもなくて死なせてしまったりでもしたら、責任を問われるのは受け入れた医師になってしまいます。民事訴訟で数千万〜数億の賠償金を求め訴えられ、また業務上過失致死容疑で逮捕される可能性もあります。こんな医療にしたのは誰なのか?それは医師憎しの一年で、病院を訴え、また警察に被害届けを出すような国民、そしてそのような大衆感情に迎合した警察・司法です。今後同じような体験をする患者を増やさないためにも、今現在の医療を取り巻く他罰的傾向を改め、「よきサマリア人法」のような法整備をするなどの対策が必要であると感じています。kikiさんも迂闊に医療を憎むことなく、考えて行って頂ければと思います。

【】 yamadaより。
kikiさんのお気持ちは非常に分かるのですが。。。

一昔前と違い、現在は専門以外の分野に手を出す事はほとんどできなくなりつつあります。
昔ならば専門外の疾患でも治療を行っていましたが、現在は裁判所などの判例をみると、僕たちが手を出せなくなってしまう状況になりつつあります。
つまりその分野のその疾患に対する専門家と同じだけの知識量や経験がない限り、治療するなと裁判所は僕たちに言ってきています。

このような状況は、誰にとっても望ましくはないと思うのですが、国民のみなさんやマスコミの方々が、90年代から医療に対し望まれていた事柄の結果ですから僕たちにはどうしようもないのが現状です。

【同情します】 キリエより。
さぞ不安でおつらかった事とお察しします。しかし大阪のたらい回しとお書きのケースは次元の全く異なる問題で有ることをご理解頂きたく存じます。

【】 中島より。
色々大変な一晩を過ごされたことにたいしお見舞いを申し上げます。ただ、現場のお医者さんにその怒りを転化されてもそれはおそらく建設的ではないと思われます。現在日本の医療体制は音をたてて崩壊しつつあります。判例により体制が整わない病院に急患を簡単に受け入れることはできなくなりました。ベッドも医師も看護士もまったく足りません。何もありません。

救急病院も着実に減少しつつあります。救急体制も崩壊しつつあり、救急車自体がそもそも来てくれないという日がくるのもそう遠くはないでしょう。
その中で大変な思いをされるのは勿論患者さんなのですが、今回の件のような場合は怒りを医師にぶつけてもどうにもならないのです。

おつらい思いをされたことには同情いたしますが、怒りと苦しみを出来れば現場でなく政府や行政にぶつけていただけたら、おそらく少しは現状が解決されるものと思います。
参考にいくつかブログを紹介します。荒廃した現場の状況です
http://iseki77.blog65.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/bluesky822jp
http://blogs.yahoo.co.jp/seita
http://blog.m3.com/TL/
http://obgy.typepad.jp/blog/


【信じられない】 mariより。
読んでいて、怒りのあまり震えました。
人間って本当に怒ると震えるんだ。。

医者は基本的に目の前にいる患者を診なくてはならないはず
なのに。法でそう決められているはずなのに。
それを例外、とでもいうのかな。
どこまで責任逃れをするのかな。

人間の病気なんて、教科書に載っているだけじゃない。
これだけ環境が変わっているのだから、一年前の教科書に
載ってない病気が今日あるなんて当たり前やと思う。
それを専門でないという理由から受診拒否なんてありえない。

病院ってそんななのかな、
苦しんでいる人を助けるのが病院じゃないの?
kikiちゃんは病気治してくれなんていってないやん、
頭痛いのをどうにかしてくれっていってるだけやん。
それを少しでもましにならないかと、診るだけでもできないのかな。

医師不足である今日、
その少ない医師の中でどれだけマニュアルでしか
動けない人がいるのかな。

【さて】 -より。
コメントが何件も承認待ちだけど、結局自分が正しいと言ってくれると思ってたんでしょ?
それとも旅行中?

これだけ言いたいことを言って、他の意見は抹殺ですか?

自称弱者って怖いですね。

【】 kikiより。
たくさんの医療関係者さんと思われる方からのコメント
大変嬉しく思います。
ありがとうございます!
承認が遅れてしまいすみません。。。

☆通りすがりの医師さん
裁判所でそう判断されているんですか!?
知らなかったです・・・。
お知らせありがとうございます。
そんな法になってしまった日本の医療界が悲しいですね。
お医者様も大変でしょう。
患者も頑張ります。お医者様も頑張ってください!

☆通りすがりさん
裁判所でのお達しがあること、知りませんでした。
お知らせいただきありがとうございます。
主治医に緊急時の対応をカルテに書いてもらうよう
お願いしてみます。
アドバイスありがとうございます。

☆云さん
テレビでも日本の医療業界の崩壊についての特集をよく見ます。
本当に早急な政府の対応を望みます。
裁判所のお達しとかで治療してあげたいけど出来ないと
思っていらっしゃるお医者様もいるのに
政府に対して疑問を感じます。

☆yamadaさん
誰にとっても望んでいない結果なのに、国民やマスコミが望んだ結果
というのは とても矛盾していますね。
なぜこんなことになるのでしょう?
メディアで得た情報ですが、お医者様も人手不足、過酷な労働時間などで
大変な思いをされているそうですね。
この現状に疑問を持ってくださるお医者様がいらっしゃることに
安心しました。

☆キリエさん
大阪ではなく奈良でした。
間違えて書いてしまいました、すみません。
次元が違うでしょうか?
どういう意味での次元の違いとおっしゃるのかわかりませんが、
たらい回しになった事実は同じだと思います。
今の医療体制や法で診られる医師がいなかったのは同じです。

☆中島さん
リンク貼っていただいたところを今回ってきました。
とても悲しい現実と、お医者様の苦悩が伝わってきました。
安易に自分の感情を記事にしてしまい、
中島さんを含め、私のブログを読んでいただいた医療関係者の方々に
とても不愉快な思いをさせてしまったこと深く反省しました。
申し訳ありませんでした。
メディアにも取り上げられている医師不足や、
患者のたらい回しの事件などのニュースをよく見ます。
政府はこの現状を知っているはずなのに なぜ対策をとらないのでしょう。
なんとか訴えかける方法はないものでしょうか。
患者として出来ることを考えてみたいと思います。

☆mariさん
私もそう思ってました。
でも、現実は診なくてはいけないのではなく、100%の医療がない場合
診てはいけないらしいです。
こんな医療体制で良いわけがない。
なんとか政府に働きかけができないものか・・・
このままじゃ、救われる命も救われない人達が増える一方です。

☆名無しさん
私が弱者に思えますか〜?
私にはあなたのほうが弱者に思えます。
あなたの貴重な時間を 私のブログのコメントに割いていただいて
ありがとうございます。




【】 -より。
>医者は基本的に目の前にいる患者を診なくてはならないはず
なのに。法でそう決められているはずなのに。
それを例外、とでもいうのかな。どこまで責任逃れをするのかな。

善意での行為も「結果がわるけりゃ刑事訴訟」で「犯罪人扱い」です。そのような状況で誰が診ようと思いますか?あなたならその
危険をおかして患者さんの治療を受け持ちますか?


>それを少しでもましにならないかと、診るだけでもできないのかな。

結論から言うと「できません」。申し訳ありませんが・・・。

手に負えないと判断して、他の病院へ転送する際、
「転送が間に合わないのは医師が怠慢であった」と判断され「刑事
事件で敗訴しています。

この国はどこも医師不足だから土日の緊急搬送は極めて難航する時があります。
「最初から診ないほうがマシ」と言うのが地雷を踏まない心得として
現在の医師の間で共通認識になりつつあります。

この件も当たり前ですが、「診るだけでもできないのか?という意見の方がまっとうな意見です。医師の大半もそれはよく理解しています。」 「診たいけど診れない」矛盾をご了承下さい。

そのような国にしたこの国の政治に対して矛先を向けていただきますようお願いします。

【】 mariより。
2007/07/25 17:04書きこみされた名無しさん

私のコメントに対しての書きこみありがとうございました。
管理者のkikiちゃんには申し訳ないのですが、
私自身医者とお話をする時間が全くないので、
是非私の考えている事を伝えたくレスした次第です。

>善意での行為も「結果がわるけりゃ刑事訴訟」で「犯罪人扱い」
で す。そのような状況で誰が診ようと思いますか?あなたならその
危険をおかして患者さんの治療を受け持ちますか?

私が医者であるならば、治療を受け持ちます。
私が医者という職業を経験したことがないからそう言えるのだ、そうお思いになるかもしれません。確かに一理あるでしょう。
ただし、私が医者であるのであれば、相当の強い志を持って
その職業についているはずです。
苦しんでいる人を救いたい、そう思っているはずです。

確かに日本の現状では医療関係者にとっては厳しいでしょう。
ただ、名無しさんのコメント、また他の医療関係者の方のコメントを
見ていると、どうも失敗という恐怖から回避しているだけで無難に毎日の診察をこなしているようにしか見えません。
果たして患者は ”地雷” なのでしょうか?

「診たいけど診れない」矛盾、患者が地雷としか見えない毎日を
これからも送っていくのでしょうか?
その葛藤は患者の苦しみと同等、いやそれ以上かもしれません。
日本の医療崩壊の現実を対岸の火事のように扱い、
患者に理解を求めている場合ではないはずです。
一人でも多く医者が患者と共に現状況を打破すべき行動を国に対してとることを願って止みません。

【】 次郎より。
mariさん、きっとね医者は起訴を恐れてビクビクしているから「診たいけど診れない」患者を診察しないんじゃないんだよ。

「診たいけど診れない」患者を何とかしたいと思って診てきたし、それこそ滅私奉公という気持ちで頑張って来たにも関わらず、それが全く評価されていないどころか非難の対象になっている事を各種の訴訟で目の当たりにした結果、すっかりモチベーションが下がってしまったというのが現実でしょ。

あなた自身の正義感や職業倫理はそれでよろしいでしょうし、正誤を他者が判断する筋合いではないと思いますが、それを他人に強制する事は止めた方がいいと思いますよ。「私はそうする、だが人がそうしないのを責めるつもりはない」がよろしいのでは。

私は医者ではありませんが、mariさんも位医療崩壊に関する本やブログ等をもっと読まれた方がいいと思います。私はそうした結果医者の方に対しては「本当にご苦労様です、ありがとうございます、頭が下がります」以外の言葉が出てこなくなりました。

でもまあ、11時の予約で見てもらったのが16時だったときはさすがに嫌味の一つもいいたくなりましたけどね(笑)。まあ、事情があったんでしょうが。

あとね
>日本の医療崩壊の現実を対岸の火事のように扱い、
>患者に理解を求めている場合ではないはずです。
もうその段階は過ぎてしまったようです。結局医療崩壊を防ぐ方策は医療費の大幅値上げであり、政府もマスコミも国民も誰一人望まない事で、医療費を上げろなどと言うと「悪徳金儲けの医者だ、赤ひげ先生を見習え」と言われるのが落ちですから。
そして既に医療崩壊を防ごうと数年前から努力してきた方々は、今燃え尽きてしまってます。

実は日本の医療を取り巻く環境は、かなり八方塞がりでヤバイ状態なんですが、意外とそれが知られていなかったりしますけど。

もしmariさんに医療崩壊を防ぐ案があれば、是非書いてみてはどうでしょうか。いい案であれば医者の皆さんもきっとお喜びになると思いますよ。残念ながら私は非才の身の悲しさか、いい案が出てきませんが。

【】 kikiより。
☆07/25 の名無しさんへ
コメントありがとうございます。
あなたはお医者様でしょうか?
だとしたら、私たち患者を地雷と思い、
「最初から診ないほうがマシ」と言うのが心得という表現に
かなり気分を害しました。
なんですか?地雷って?
失礼極まりないですね。
「診たいけど診れない」のではなく、「診ないほうが自分達(医者達)の為だね」
と言っているようにしか受け取れませんが。
地雷という表現は撤回していただきたく思います。 
また、あなたも一人の医者として 患者を救いたい、診てあげたいと思う気持ちがあるのなら、
今の日本の医療崩壊に疑問をもたれていらっしゃるのなら、
患者に対してではなく 政府に矛先を向けていただければと思います。

☆mariさん
患者として 一般人の意見として貴重なコメントありがとうございます。
私は患者として mariさんと同じように感じます。
お医者様全員が全力で患者を診ている人達ばかりではないことを。
法がどうの、裁判所がどうの、という前に人としてすべきこと
何のために医者になったのか?
根本から何かが違っているような印象を受けました。
患者も医者も今の医療崩壊に対して 協力してより良い医療体制を
整えていけるような仕組みになってほしいと思います。

☆次郎さん
コメントありがとうございます。
mariさん宛てのコメントですが、管理人KIKIも一言いいですか?

彼女は強制するようなコメントはしていないと思います。
単に一般人として思ったこと、自分が医者ならこうする、
お医者様の葛藤も大変かもしれない。
今の医療崩壊を患者と医者とが 共に現状況を打破すべき行動を
国に対してとることを願う
と書いているだけですよね?

mariさんの意見もひとつの意見
次郎さんの意見もひとつの意見、
ここにコメントを残してくださった方が みんなそれぞれ自分の意見を持っているだけです。

メディアでも、日本の医療崩壊について 様々な議論が飛び交っています。
このブログや、こちらの記事のコメント、ニュースなどを見て
より多くの人が 今の日本の医療崩壊を食い止められるように
と考えていくことが大切なのでは?と思います。


【救急はしたくないね】 ルルがきくより。
この国ではもう救急医療なんてしたくないね。
1歩でも間違えればボン! だからね。

人も足りないし、僕達医者は夜たたき起こされて次の日も仕事だし。日本政府は医者のことなんか思いやってくれないし、救急の医者やめて本当に良かった。

日本の医療で困るのは金を持っていても、すぐに医療が受けられないことですね。アメリカ型医療なら金さえあればすぐ診てくれます。何百万もかかるけどね。

日本はかつての英国型医療になりつつあります。やがて、診てもらえるのに数週間、手術は半年から1年待ち・・・というふざけた状態になるよ。

【医療崩壊】 通りすがりより。
ちなみに、奈良の事件はたらい回しにはしていません。
19もの病院に電話をして受入先を探したが見つからなかったのです。
 妊婦さんの脳出血を見れる病院がなかったからです。

 しかし
 厚生労働相は病院数を減らす政策を断行していますね。
 日本が財政難で福祉に使うお金がないそうです。
 障害者福祉法を御存じでしょうか?財政難のため、国は弱者は切り捨てると言っています。ひどい国です。

 医師達は10年以上前から医者は足りないと訴えております
 医師の訴えが10年以上も聞き入れられなかった事で、医者が諦めております。多くが現場から離れております。
 追い討ちをかけるように、医学的に正しい選択をしたのに、結果が悪ければ億を越える訴訟を背負う時代になってしまいました。
 「正しい選択でも、結果が悪ければ億を越える訴訟」
 あなたなら、医者続けますか?原因の解っていない病気のほうが圧倒的に多いのですよ。だから、医者は現場から離れているのです。
 危機的状況に陥るのは時間の問題です。

【魔女狩り】 ルルがきくより。
救急でがんばる医師を訴訟で狙い撃ち。
まさに魔女狩り国家。

こんな国で救急なんてできないね。

俺はとっくに、現場の一線を引退したよ。

土下座されても救急なんかしてやらん。

【放置がよい】 ルルがきくより。
通りすがり へ

ほっとけよ。

一般人は医師に敵意ばかりしか向けないんだから。

俺は日本人嫌いです。

【難しい問題】 一般人spより。
地雷という表現は確かにあまり適当ではない(某掲示板ではごく普通に使われているけど)とは思う

ただ、医師ができることをすべてやったにもかかわらず、結果が悪ければ訴えられる、敗訴するという流れは一見医師にだけ厳しいものとなるようにみえるけれど、結局私たち一般人にも不利益になると思う。正当な行為をしながら(医療に100%なんてないから)うまくいかなくて裁判に負ける(犯罪者扱いされる)んだったら、最初から専門外については「私にはできません」としてみんな断るようになって当たり前だと思う。医師だって人間。自分や自分の家族のことをまずは大切に思うのが普通。

医師不足で国も医療を見捨てつつある。今の国家予算では24時間365日いつでも同じように病院にかかるのは無理。人手も金も足りない。もし、「いつでも良質な医療」を求めるんだったら、国民の負担は大幅に増すし、医師を増やすよう国に働きかけることも必要。私たち一般人の「見てもらえて当たり前」と言う認識はちょっと考え直す必要があるかも知れないな・・・

kikiさん
>私は患者として mariさんと同じように感じます。
お医者様全員が全力で患者を診ている人達ばかりではないことを。
法がどうの、裁判所がどうの、という前に人としてすべきこと
何のために医者になったのか?

一般人にもいろいろいるのと一緒でしょう。どんなに理想を言っても、なかにはちょっとおかしな人もいても仕方ない。そりゃあ、そういう人に見てもらいたくはないですが・・・

【強要】 次郎より。
kikiさんへ
>彼女は強制するようなコメントはしていないと思います。

たしかに直接は強要してませんよ。

>私が医者であるならば、治療を受け持ちます。
-中略-
>ただし、私が医者であるのであれば、相当の強い志を持ってその職業についているはずです。苦しんでいる人を救いたい、そう思っているはずです。

私には↑は起訴リスクを考慮し診察しない医者に対する非難にしか見えません。非難するというのは、「そのあり方がダメ」という価値判断から行われる事でありましょう。その裏には「そのあり方(診療しない)ではなく、正しいありかた(診療すべし)になるべき」という考えが透けてみえるかと思います。そこでそれを「強要」と表現しました。

なお、書き言葉のやり取りなどというのは誤解が生じやすいものですから、彼女の記述が、「私が医者だったらという想像を書いたのみで、現状の医師のありように関しては何ら非難するつもりがないし、医師に起訴リスクがあっても診療するべきだと一切言うつもりがない」というのであれば、私の「強要」という言葉も取り下げます。ただ、もし彼女がそういう主張だったとしたら、それはチラシの裏に書くことで、ブログでコメントする必要もないように思えますが。

個人的には起訴されるリスクを背負い込んでも、診療すべしとは口が裂けても言えませんね。だって、それは他人(医者)に対して激しく甘えている行為ですから、恥ずかしくて出来ません。

【】 mariより。
そうですね、
次郎さんのおっしゃるように結果的に私の意見は強制的であったと思います。

「私はそうする、だが人がそうしないのを責めるつもりはない」

ではないですね。責めるつもりはあります。
今回のkikiさんの事件で診療を行わなかった医者に対して
責めるつもりがありましたから、今回ブログで意見を述べた訳です。






【管理人のみ閲覧できます】 -より。

【やっぱ、責めますよねー。】 はんなりより。
通りがかりの現場離脱組です。いわゆるドロッポ。今年、春まで地雷原をくぐり抜けてきたのですが、現場のあまりのひどさに医療現場から離脱しちゃいました。

 医師のモチベーションは以前と比較して低下してるとは思えません。ただ意識は変わってきてます。危機意識がとても強くなっている。明確に患者側の態度が変容してきているからです。
病院のコンビニ化を当然の様に求め、何かあれば訴訟をちらつかせ、実際訴訟も増えている。公的病院はいろいろ自衛策に乗り出してますが、医師のペーパーワークを増やすだけで意味ナシ。裁判にもバンバン負けてます。四面楚歌もいいとこ。診療拒否以外に公的病院の生き残る道は無い訳。診療を行わないという判断は病院の生き残り策。mariさんは責める相手を間違えています。責めるべきなのは国や厚労省です。引いてはそれを選んだ国民。

 安い当直料で翌日も日勤でボロボロになりながら患者さんの笑顔だけを糧に頑張ってきた勤務医を待ち受けているのが敵意と訴訟なんです。日本の患者さんは今まで高度な医療サービスを安い価格で享受してきて、その要求はさらにエスカレートする一方。カネも医師もスタッフも足りないのに、です。医療がこれから更に悲惨な状況になるのは火を見るより、でしょう。
 そうして医師が真っ先に責められると思うと鬱です。mariさんみたいな人が山のように出てきて医師を責めることでしょうから。でもね医師を責めても何もでてきませんよ。医師に何の力があるというのでしょう。

医師が安心して治療に専念できる社会が形成されなければ、医師の流出、萎縮医療の流れが止まることは無いでしょう。




【管理人のみ閲覧できます】 -より。

【救急車呼ばないでさ】 ふと思いますが。より。
主治医の携帯の番号を聞いておいたらいいんじゃない。主治医が一番病状を知ってるんだから、主治医から病院へ連絡してもらえば、すぐ治療が受けられますよ。
別に主治医に病院へ来てもらうんじゃなくて、電話だけしてもらうの。それなら主治医もそんなに負担にならないでしょ。
今日日携帯なら誰でも持ってるし、医者は必ず病院から緊急時の連絡を受けるために携帯は必須になってるし。
そうすれば、いちいち救急車で探してもらう必要がなくなります。

【】 通りすがりより。
裁判やらを気にするのを「保身」で「志が低い」って非難がましい視点で見るのは勝手ですけどねえ・・

杏林大学で「割り箸事件」って地雷を踏んだ耳鼻科研修医は、その後の医者人生をかなり棒に振ってるし、福島の産科医長は逮捕までされて生活ズタズタ

善意とか人としての良心の名の元に、赤の他人にそこまでの献身っていうか一方的譲歩を求めるのはむしろ卑怯者でありましょう。

【やる気をなくしちゃいそうですね。】 -より。
>ふと思いますが さん

医師一人に対しいったい何人の患者さんがいるのかわかっていますか?数か月前に2,3度来ただけの人から電話で相談があっても誰が誰だかわかりません。その人の病状、既往歴etc.がわからない上で相談にのり何か問題が起こった時に訴訟しませんか?電話でタダで相談してもらった挙句、結果が悪いから訴えるなんてやくざも真っ青な達の悪さだと思うんですが…
何百人といる患者さんから1日に5,6人でも昼夜を問わず電話がかかってきてその背後に訴訟がちらついてる状態。何かあれば其れが患者さん自身が曲解してても言った言わないの押し問答にもなりそうです。そして訴訟、億の賠償金と刑事罰、犯罪人扱い。
あなた自身が其れに耐えられるなら、どうぞ小児科の先生にでもなられたらいかがでしょうか。

こういう考え方を持つ人がいること自体、患者さんは当然ながら自分のことしか頭に入ってない人もいる、といえると思います。
命を扱う仕事と一方でいいながら、医療に対して軽い考え方であるといわざる得ない。
そういうかたがたに医師が自己防衛のための医療を行ってしまう状態になってしまったことを非難する人がいるのはいかがかなと思います。

私はいわゆる僻地での診療に従事していますが当直時間帯は専門外でも軽症は現在の所はできるだけ診ています。救急病院ではなく、レントゲンも検査も技師呼び出しです。が、電話での相談でこれはちょっと危ないかもと思う場合は車で30分かかる救急病院を進めますが、文句をいうかたもいらっしゃいます。

「ちょっと診てくださるだけでいいんですけどねぇ」なんていいつつ。

医療にちょっとはありません。診た以上は責任が発生します。しかも命にかかわることもある。

買い物には車でいくのに30分がそんなに遠いんですかねぇ。

私は将来的には救急は絶対やりません。
はっきりいいますが、この国の医師に及び医療に不満があるというならば世界中どこに行っても満足は得られませんよ。

でも患者と医師の対立の構図って双方に益無しですが、医師に文句を言う前にこれだけ一般人が医師への不満があるのならそれは国に医療の改善、(お金をかける以外ないと思いますが)を求めるのが筋だと思います。税金をあげるか、他を削るか。
誰がこんなに借金だらけの国にして、その分誰が潤ってて、一方で私たちが対立する構図になってて誰がそれを高みの見物をしているのか?

アメリカを診ればわかりますがこの世は一握りのお金持ちのための世界になってきてるんですよ。

【やけに遅い反応ですいません】 ハル吉より。
私は医師ではありませんが、医療機関で働いております。

まず、いろんな方も言われてることですが「ハイリスクローリターン(の可能性が高いような)」患者を受ける場合、一般の勤務医では「連れて来てください」とは言い難いです。
訴訟を恐れることが悪いことであるかのように言われてる方がいらっしゃいますが、その医師本人だけの問題ではないんです。
医師本人及びその病院が訴訟の対象となるわけですから、その病院で働いている職員全体の生活に対して責任を負う自信がなければ「連れて来て」とは言えないんですよ。
最悪でもそれを言えるとすれば、院長・理事長のみです。

政治が悪い部分もあるかとは思いますが、国民意識の変化も大きいです。
「病院は金持ってるから、訴えても大丈夫」
「ちょっと脅せばお金出すんじゃない?」
って意識を持ってる人がここ数年で物凄い勢いで増えてます。
また、裁判所にも「病院=強者 患者=弱者」という認識があるのか、病院不利な判例も増えてます。

それから、救急医療を受けた人で、症状が落ち着いた後などに支払い等一切せず、バックレる人がどれだけ多いか、御存知でしょうか?
健康保険すらなく、生活保護でもなく、窓口負担も支払わない…そういう方かどうかってのは自院にかかりつけの方でもなければ判明しませんよね?
全国の病院の窓口未収金の多さは一般企業であれば倒産ものです。
「それは医療機関の体制が甘いんじゃないの?」と仰る方も多いかと思いますが…もちろん、それもありますが…レストランで食事をしたらお金を払うのは当り前と思ってる人が病院の負担金は払わなくても構わない、と考えてる場合があるんですよ、実際。
で、こういう「払う必要はない」と思ってる人ほど、面会など一切来なかったくせにちょっとした病状の変化などを家族に聞いた途端に「医療ミスじゃないのか、誠意を見せろ」と言ってくる患者の遠い親戚に多かったりするのが現状です。

国策の医療費削減、国民の意識の変化、それらに伴う病院側の意識の変化…これらが融合したのが現状の『お粗末な医療』であり、今後、状況は益々悪化していくのではないでしょうか?

【】 kikiより。
☆ハル吉さん
コメントありがとうございます。
この記事に関して、たくさんの方の医療問題に対するご意見をいただきました。
今日もテレビで医療問題について放送があるようです。
桝添さんになって、いい方向へ変わるといいですね。


<<ある教授の診察 | ホーム | 新たな治療もやってみる>>
大変でしたね。
もうしわけないと思うけど、もうこの国の
救急医療は崩壊してるんですよ。
裁判所が専門以外を診療して、
万が一判断のミスがあれば責任を負わなければならないという
判決依頼、また不可抗力でも刑事事件として逮捕されるという
流れができて依頼、こういう症例は日常茶飯事です。

がんばってくださいね。
この医療崩壊の世の中をなんとか生き抜いてください。
応援しています。
【2007/07/13 21:42】URL | 通りすがりの医師 #-[ 編集]
それはですね。
裁判により、対応できない病気は診るなってお達しが出ているからなのです。

「100%の医療を用意できないなら、診るな、受けるな」

といくつもの判例があるのですよ。
だから救急指定の病院は減っています。勉強不足だから見ないというのは、裁判所的にまったく正しい対応なのです。


主治医に救急外来やカルテに、指示を書いてもらうといいよ。

他にもいろいろ言いたいことはあるけど、やめておきます。
ご自愛ください。
【2007/07/13 21:47】URL | 通りすがり #ZK9qlWaQ[ 編集]
通りすがりに
それは大変でしたね。苦労をお察しします。残念ながらkikiさんの体験が今の医療の現実であり、未来の医療を予言するものでもあります。現状では、もし自分の扱えない疾患を持つ患者を受け入れて、どうしようもなくて死なせてしまったりでもしたら、責任を問われるのは受け入れた医師になってしまいます。民事訴訟で数千万〜数億の賠償金を求め訴えられ、また業務上過失致死容疑で逮捕される可能性もあります。こんな医療にしたのは誰なのか?それは医師憎しの一年で、病院を訴え、また警察に被害届けを出すような国民、そしてそのような大衆感情に迎合した警察・司法です。今後同じような体験をする患者を増やさないためにも、今現在の医療を取り巻く他罰的傾向を改め、「よきサマリア人法」のような法整備をするなどの対策が必要であると感じています。kikiさんも迂闊に医療を憎むことなく、考えて行って頂ければと思います。
【2007/07/13 21:58】URL | 云 #-[ 編集]
kikiさんのお気持ちは非常に分かるのですが。。。

一昔前と違い、現在は専門以外の分野に手を出す事はほとんどできなくなりつつあります。
昔ならば専門外の疾患でも治療を行っていましたが、現在は裁判所などの判例をみると、僕たちが手を出せなくなってしまう状況になりつつあります。
つまりその分野のその疾患に対する専門家と同じだけの知識量や経験がない限り、治療するなと裁判所は僕たちに言ってきています。

このような状況は、誰にとっても望ましくはないと思うのですが、国民のみなさんやマスコミの方々が、90年代から医療に対し望まれていた事柄の結果ですから僕たちにはどうしようもないのが現状です。
【2007/07/13 22:35】URL | yamada #90LdKUd6[ 編集]
同情します
さぞ不安でおつらかった事とお察しします。しかし大阪のたらい回しとお書きのケースは次元の全く異なる問題で有ることをご理解頂きたく存じます。
【2007/07/14 02:34】URL | キリエ #-[ 編集]
色々大変な一晩を過ごされたことにたいしお見舞いを申し上げます。ただ、現場のお医者さんにその怒りを転化されてもそれはおそらく建設的ではないと思われます。現在日本の医療体制は音をたてて崩壊しつつあります。判例により体制が整わない病院に急患を簡単に受け入れることはできなくなりました。ベッドも医師も看護士もまったく足りません。何もありません。

救急病院も着実に減少しつつあります。救急体制も崩壊しつつあり、救急車自体がそもそも来てくれないという日がくるのもそう遠くはないでしょう。
その中で大変な思いをされるのは勿論患者さんなのですが、今回の件のような場合は怒りを医師にぶつけてもどうにもならないのです。

おつらい思いをされたことには同情いたしますが、怒りと苦しみを出来れば現場でなく政府や行政にぶつけていただけたら、おそらく少しは現状が解決されるものと思います。
参考にいくつかブログを紹介します。荒廃した現場の状況です
http://iseki77.blog65.fc2.com/
http://blogs.yahoo.co.jp/bluesky822jp
http://blogs.yahoo.co.jp/seita
http://blog.m3.com/TL/
http://obgy.typepad.jp/blog/

【2007/07/14 13:39】URL | 中島 #mQop/nM.[ 編集]
信じられない
読んでいて、怒りのあまり震えました。
人間って本当に怒ると震えるんだ。。

医者は基本的に目の前にいる患者を診なくてはならないはず
なのに。法でそう決められているはずなのに。
それを例外、とでもいうのかな。
どこまで責任逃れをするのかな。

人間の病気なんて、教科書に載っているだけじゃない。
これだけ環境が変わっているのだから、一年前の教科書に
載ってない病気が今日あるなんて当たり前やと思う。
それを専門でないという理由から受診拒否なんてありえない。

病院ってそんななのかな、
苦しんでいる人を助けるのが病院じゃないの?
kikiちゃんは病気治してくれなんていってないやん、
頭痛いのをどうにかしてくれっていってるだけやん。
それを少しでもましにならないかと、診るだけでもできないのかな。

医師不足である今日、
その少ない医師の中でどれだけマニュアルでしか
動けない人がいるのかな。
【2007/07/14 22:01】URL | mari #-[ 編集]
さて
コメントが何件も承認待ちだけど、結局自分が正しいと言ってくれると思ってたんでしょ?
それとも旅行中?

これだけ言いたいことを言って、他の意見は抹殺ですか?

自称弱者って怖いですね。
【2007/07/14 23:32】URL | #-[ 編集]
たくさんの医療関係者さんと思われる方からのコメント
大変嬉しく思います。
ありがとうございます!
承認が遅れてしまいすみません。。。

☆通りすがりの医師さん
裁判所でそう判断されているんですか!?
知らなかったです・・・。
お知らせありがとうございます。
そんな法になってしまった日本の医療界が悲しいですね。
お医者様も大変でしょう。
患者も頑張ります。お医者様も頑張ってください!

☆通りすがりさん
裁判所でのお達しがあること、知りませんでした。
お知らせいただきありがとうございます。
主治医に緊急時の対応をカルテに書いてもらうよう
お願いしてみます。
アドバイスありがとうございます。

☆云さん
テレビでも日本の医療業界の崩壊についての特集をよく見ます。
本当に早急な政府の対応を望みます。
裁判所のお達しとかで治療してあげたいけど出来ないと
思っていらっしゃるお医者様もいるのに
政府に対して疑問を感じます。

☆yamadaさん
誰にとっても望んでいない結果なのに、国民やマスコミが望んだ結果
というのは とても矛盾していますね。
なぜこんなことになるのでしょう?
メディアで得た情報ですが、お医者様も人手不足、過酷な労働時間などで
大変な思いをされているそうですね。
この現状に疑問を持ってくださるお医者様がいらっしゃることに
安心しました。

☆キリエさん
大阪ではなく奈良でした。
間違えて書いてしまいました、すみません。
次元が違うでしょうか?
どういう意味での次元の違いとおっしゃるのかわかりませんが、
たらい回しになった事実は同じだと思います。
今の医療体制や法で診られる医師がいなかったのは同じです。

☆中島さん
リンク貼っていただいたところを今回ってきました。
とても悲しい現実と、お医者様の苦悩が伝わってきました。
安易に自分の感情を記事にしてしまい、
中島さんを含め、私のブログを読んでいただいた医療関係者の方々に
とても不愉快な思いをさせてしまったこと深く反省しました。
申し訳ありませんでした。
メディアにも取り上げられている医師不足や、
患者のたらい回しの事件などのニュースをよく見ます。
政府はこの現状を知っているはずなのに なぜ対策をとらないのでしょう。
なんとか訴えかける方法はないものでしょうか。
患者として出来ることを考えてみたいと思います。

☆mariさん
私もそう思ってました。
でも、現実は診なくてはいけないのではなく、100%の医療がない場合
診てはいけないらしいです。
こんな医療体制で良いわけがない。
なんとか政府に働きかけができないものか・・・
このままじゃ、救われる命も救われない人達が増える一方です。

☆名無しさん
私が弱者に思えますか〜?
私にはあなたのほうが弱者に思えます。
あなたの貴重な時間を 私のブログのコメントに割いていただいて
ありがとうございます。



【2007/07/19 15:02】URL | kiki #-[ 編集]
>医者は基本的に目の前にいる患者を診なくてはならないはず
なのに。法でそう決められているはずなのに。
それを例外、とでもいうのかな。どこまで責任逃れをするのかな。

善意での行為も「結果がわるけりゃ刑事訴訟」で「犯罪人扱い」です。そのような状況で誰が診ようと思いますか?あなたならその
危険をおかして患者さんの治療を受け持ちますか?


>それを少しでもましにならないかと、診るだけでもできないのかな。

結論から言うと「できません」。申し訳ありませんが・・・。

手に負えないと判断して、他の病院へ転送する際、
「転送が間に合わないのは医師が怠慢であった」と判断され「刑事
事件で敗訴しています。

この国はどこも医師不足だから土日の緊急搬送は極めて難航する時があります。
「最初から診ないほうがマシ」と言うのが地雷を踏まない心得として
現在の医師の間で共通認識になりつつあります。

この件も当たり前ですが、「診るだけでもできないのか?という意見の方がまっとうな意見です。医師の大半もそれはよく理解しています。」 「診たいけど診れない」矛盾をご了承下さい。

そのような国にしたこの国の政治に対して矛先を向けていただきますようお願いします。
【2007/07/25 17:04】URL | #-[ 編集]
2007/07/25 17:04書きこみされた名無しさん

私のコメントに対しての書きこみありがとうございました。
管理者のkikiちゃんには申し訳ないのですが、
私自身医者とお話をする時間が全くないので、
是非私の考えている事を伝えたくレスした次第です。

>善意での行為も「結果がわるけりゃ刑事訴訟」で「犯罪人扱い」
で す。そのような状況で誰が診ようと思いますか?あなたならその
危険をおかして患者さんの治療を受け持ちますか?

私が医者であるならば、治療を受け持ちます。
私が医者という職業を経験したことがないからそう言えるのだ、そうお思いになるかもしれません。確かに一理あるでしょう。
ただし、私が医者であるのであれば、相当の強い志を持って
その職業についているはずです。
苦しんでいる人を救いたい、そう思っているはずです。

確かに日本の現状では医療関係者にとっては厳しいでしょう。
ただ、名無しさんのコメント、また他の医療関係者の方のコメントを
見ていると、どうも失敗という恐怖から回避しているだけで無難に毎日の診察をこなしているようにしか見えません。
果たして患者は ”地雷” なのでしょうか?

「診たいけど診れない」矛盾、患者が地雷としか見えない毎日を
これからも送っていくのでしょうか?
その葛藤は患者の苦しみと同等、いやそれ以上かもしれません。
日本の医療崩壊の現実を対岸の火事のように扱い、
患者に理解を求めている場合ではないはずです。
一人でも多く医者が患者と共に現状況を打破すべき行動を国に対してとることを願って止みません。
【2007/07/27 23:32】URL | mari #-[ 編集]
mariさん、きっとね医者は起訴を恐れてビクビクしているから「診たいけど診れない」患者を診察しないんじゃないんだよ。

「診たいけど診れない」患者を何とかしたいと思って診てきたし、それこそ滅私奉公という気持ちで頑張って来たにも関わらず、それが全く評価されていないどころか非難の対象になっている事を各種の訴訟で目の当たりにした結果、すっかりモチベーションが下がってしまったというのが現実でしょ。

あなた自身の正義感や職業倫理はそれでよろしいでしょうし、正誤を他者が判断する筋合いではないと思いますが、それを他人に強制する事は止めた方がいいと思いますよ。「私はそうする、だが人がそうしないのを責めるつもりはない」がよろしいのでは。

私は医者ではありませんが、mariさんも位医療崩壊に関する本やブログ等をもっと読まれた方がいいと思います。私はそうした結果医者の方に対しては「本当にご苦労様です、ありがとうございます、頭が下がります」以外の言葉が出てこなくなりました。

でもまあ、11時の予約で見てもらったのが16時だったときはさすがに嫌味の一つもいいたくなりましたけどね(笑)。まあ、事情があったんでしょうが。

あとね
>日本の医療崩壊の現実を対岸の火事のように扱い、
>患者に理解を求めている場合ではないはずです。
もうその段階は過ぎてしまったようです。結局医療崩壊を防ぐ方策は医療費の大幅値上げであり、政府もマスコミも国民も誰一人望まない事で、医療費を上げろなどと言うと「悪徳金儲けの医者だ、赤ひげ先生を見習え」と言われるのが落ちですから。
そして既に医療崩壊を防ごうと数年前から努力してきた方々は、今燃え尽きてしまってます。

実は日本の医療を取り巻く環境は、かなり八方塞がりでヤバイ状態なんですが、意外とそれが知られていなかったりしますけど。

もしmariさんに医療崩壊を防ぐ案があれば、是非書いてみてはどうでしょうか。いい案であれば医者の皆さんもきっとお喜びになると思いますよ。残念ながら私は非才の身の悲しさか、いい案が出てきませんが。
【2007/07/31 15:06】URL | 次郎 #SFo5/nok[ 編集]
☆07/25 の名無しさんへ
コメントありがとうございます。
あなたはお医者様でしょうか?
だとしたら、私たち患者を地雷と思い、
「最初から診ないほうがマシ」と言うのが心得という表現に
かなり気分を害しました。
なんですか?地雷って?
失礼極まりないですね。
「診たいけど診れない」のではなく、「診ないほうが自分達(医者達)の為だね」
と言っているようにしか受け取れませんが。
地雷という表現は撤回していただきたく思います。 
また、あなたも一人の医者として 患者を救いたい、診てあげたいと思う気持ちがあるのなら、
今の日本の医療崩壊に疑問をもたれていらっしゃるのなら、
患者に対してではなく 政府に矛先を向けていただければと思います。

☆mariさん
患者として 一般人の意見として貴重なコメントありがとうございます。
私は患者として mariさんと同じように感じます。
お医者様全員が全力で患者を診ている人達ばかりではないことを。
法がどうの、裁判所がどうの、という前に人としてすべきこと
何のために医者になったのか?
根本から何かが違っているような印象を受けました。
患者も医者も今の医療崩壊に対して 協力してより良い医療体制を
整えていけるような仕組みになってほしいと思います。

☆次郎さん
コメントありがとうございます。
mariさん宛てのコメントですが、管理人KIKIも一言いいですか?

彼女は強制するようなコメントはしていないと思います。
単に一般人として思ったこと、自分が医者ならこうする、
お医者様の葛藤も大変かもしれない。
今の医療崩壊を患者と医者とが 共に現状況を打破すべき行動を
国に対してとることを願う
と書いているだけですよね?

mariさんの意見もひとつの意見
次郎さんの意見もひとつの意見、
ここにコメントを残してくださった方が みんなそれぞれ自分の意見を持っているだけです。

メディアでも、日本の医療崩壊について 様々な議論が飛び交っています。
このブログや、こちらの記事のコメント、ニュースなどを見て
より多くの人が 今の日本の医療崩壊を食い止められるように
と考えていくことが大切なのでは?と思います。

【2007/08/01 19:17】URL | kiki #-[ 編集]
救急はしたくないね
この国ではもう救急医療なんてしたくないね。
1歩でも間違えればボン! だからね。

人も足りないし、僕達医者は夜たたき起こされて次の日も仕事だし。日本政府は医者のことなんか思いやってくれないし、救急の医者やめて本当に良かった。

日本の医療で困るのは金を持っていても、すぐに医療が受けられないことですね。アメリカ型医療なら金さえあればすぐ診てくれます。何百万もかかるけどね。

日本はかつての英国型医療になりつつあります。やがて、診てもらえるのに数週間、手術は半年から1年待ち・・・というふざけた状態になるよ。
【2007/08/03 08:20】URL | ルルがきく #J8TxtOA.[ 編集]
医療崩壊
ちなみに、奈良の事件はたらい回しにはしていません。
19もの病院に電話をして受入先を探したが見つからなかったのです。
 妊婦さんの脳出血を見れる病院がなかったからです。

 しかし
 厚生労働相は病院数を減らす政策を断行していますね。
 日本が財政難で福祉に使うお金がないそうです。
 障害者福祉法を御存じでしょうか?財政難のため、国は弱者は切り捨てると言っています。ひどい国です。

 医師達は10年以上前から医者は足りないと訴えております
 医師の訴えが10年以上も聞き入れられなかった事で、医者が諦めております。多くが現場から離れております。
 追い討ちをかけるように、医学的に正しい選択をしたのに、結果が悪ければ億を越える訴訟を背負う時代になってしまいました。
 「正しい選択でも、結果が悪ければ億を越える訴訟」
 あなたなら、医者続けますか?原因の解っていない病気のほうが圧倒的に多いのですよ。だから、医者は現場から離れているのです。
 危機的状況に陥るのは時間の問題です。
【2007/08/03 08:46】URL | 通りすがり #-[ 編集]
魔女狩り
救急でがんばる医師を訴訟で狙い撃ち。
まさに魔女狩り国家。

こんな国で救急なんてできないね。

俺はとっくに、現場の一線を引退したよ。

土下座されても救急なんかしてやらん。
【2007/08/03 09:16】URL | ルルがきく #J8TxtOA.[ 編集]
放置がよい
通りすがり へ

ほっとけよ。

一般人は医師に敵意ばかりしか向けないんだから。

俺は日本人嫌いです。
【2007/08/03 09:20】URL | ルルがきく #J8TxtOA.[ 編集]
難しい問題
地雷という表現は確かにあまり適当ではない(某掲示板ではごく普通に使われているけど)とは思う

ただ、医師ができることをすべてやったにもかかわらず、結果が悪ければ訴えられる、敗訴するという流れは一見医師にだけ厳しいものとなるようにみえるけれど、結局私たち一般人にも不利益になると思う。正当な行為をしながら(医療に100%なんてないから)うまくいかなくて裁判に負ける(犯罪者扱いされる)んだったら、最初から専門外については「私にはできません」としてみんな断るようになって当たり前だと思う。医師だって人間。自分や自分の家族のことをまずは大切に思うのが普通。

医師不足で国も医療を見捨てつつある。今の国家予算では24時間365日いつでも同じように病院にかかるのは無理。人手も金も足りない。もし、「いつでも良質な医療」を求めるんだったら、国民の負担は大幅に増すし、医師を増やすよう国に働きかけることも必要。私たち一般人の「見てもらえて当たり前」と言う認識はちょっと考え直す必要があるかも知れないな・・・

kikiさん
>私は患者として mariさんと同じように感じます。
お医者様全員が全力で患者を診ている人達ばかりではないことを。
法がどうの、裁判所がどうの、という前に人としてすべきこと
何のために医者になったのか?

一般人にもいろいろいるのと一緒でしょう。どんなに理想を言っても、なかにはちょっとおかしな人もいても仕方ない。そりゃあ、そういう人に見てもらいたくはないですが・・・
【2007/08/03 12:53】URL | 一般人sp #-[ 編集]
強要
kikiさんへ
>彼女は強制するようなコメントはしていないと思います。

たしかに直接は強要してませんよ。

>私が医者であるならば、治療を受け持ちます。
-中略-
>ただし、私が医者であるのであれば、相当の強い志を持ってその職業についているはずです。苦しんでいる人を救いたい、そう思っているはずです。

私には↑は起訴リスクを考慮し診察しない医者に対する非難にしか見えません。非難するというのは、「そのあり方がダメ」という価値判断から行われる事でありましょう。その裏には「そのあり方(診療しない)ではなく、正しいありかた(診療すべし)になるべき」という考えが透けてみえるかと思います。そこでそれを「強要」と表現しました。

なお、書き言葉のやり取りなどというのは誤解が生じやすいものですから、彼女の記述が、「私が医者だったらという想像を書いたのみで、現状の医師のありように関しては何ら非難するつもりがないし、医師に起訴リスクがあっても診療するべきだと一切言うつもりがない」というのであれば、私の「強要」という言葉も取り下げます。ただ、もし彼女がそういう主張だったとしたら、それはチラシの裏に書くことで、ブログでコメントする必要もないように思えますが。

個人的には起訴されるリスクを背負い込んでも、診療すべしとは口が裂けても言えませんね。だって、それは他人(医者)に対して激しく甘えている行為ですから、恥ずかしくて出来ません。
【2007/08/03 14:33】URL | 次郎 #SFo5/nok[ 編集]
そうですね、
次郎さんのおっしゃるように結果的に私の意見は強制的であったと思います。

「私はそうする、だが人がそうしないのを責めるつもりはない」

ではないですね。責めるつもりはあります。
今回のkikiさんの事件で診療を行わなかった医者に対して
責めるつもりがありましたから、今回ブログで意見を述べた訳です。





【2007/08/04 00:11】URL | mari #-[ 編集]
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【2007/08/04 00:24】 | #[ 編集]
やっぱ、責めますよねー。
通りがかりの現場離脱組です。いわゆるドロッポ。今年、春まで地雷原をくぐり抜けてきたのですが、現場のあまりのひどさに医療現場から離脱しちゃいました。

 医師のモチベーションは以前と比較して低下してるとは思えません。ただ意識は変わってきてます。危機意識がとても強くなっている。明確に患者側の態度が変容してきているからです。
病院のコンビニ化を当然の様に求め、何かあれば訴訟をちらつかせ、実際訴訟も増えている。公的病院はいろいろ自衛策に乗り出してますが、医師のペーパーワークを増やすだけで意味ナシ。裁判にもバンバン負けてます。四面楚歌もいいとこ。診療拒否以外に公的病院の生き残る道は無い訳。診療を行わないという判断は病院の生き残り策。mariさんは責める相手を間違えています。責めるべきなのは国や厚労省です。引いてはそれを選んだ国民。

 安い当直料で翌日も日勤でボロボロになりながら患者さんの笑顔だけを糧に頑張ってきた勤務医を待ち受けているのが敵意と訴訟なんです。日本の患者さんは今まで高度な医療サービスを安い価格で享受してきて、その要求はさらにエスカレートする一方。カネも医師もスタッフも足りないのに、です。医療がこれから更に悲惨な状況になるのは火を見るより、でしょう。
 そうして医師が真っ先に責められると思うと鬱です。mariさんみたいな人が山のように出てきて医師を責めることでしょうから。でもね医師を責めても何もでてきませんよ。医師に何の力があるというのでしょう。

医師が安心して治療に専念できる社会が形成されなければ、医師の流出、萎縮医療の流れが止まることは無いでしょう。



【2007/08/05 04:20】URL | はんなり #-[ 編集]
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【2007/08/05 06:54】 | #[ 編集]
救急車呼ばないでさ
主治医の携帯の番号を聞いておいたらいいんじゃない。主治医が一番病状を知ってるんだから、主治医から病院へ連絡してもらえば、すぐ治療が受けられますよ。
別に主治医に病院へ来てもらうんじゃなくて、電話だけしてもらうの。それなら主治医もそんなに負担にならないでしょ。
今日日携帯なら誰でも持ってるし、医者は必ず病院から緊急時の連絡を受けるために携帯は必須になってるし。
そうすれば、いちいち救急車で探してもらう必要がなくなります。
【2007/08/05 14:44】URL | ふと思いますが。 #SFo5/nok[ 編集]
裁判やらを気にするのを「保身」で「志が低い」って非難がましい視点で見るのは勝手ですけどねえ・・

杏林大学で「割り箸事件」って地雷を踏んだ耳鼻科研修医は、その後の医者人生をかなり棒に振ってるし、福島の産科医長は逮捕までされて生活ズタズタ

善意とか人としての良心の名の元に、赤の他人にそこまでの献身っていうか一方的譲歩を求めるのはむしろ卑怯者でありましょう。
【2007/08/06 00:36】URL | 通りすがり #8Y4d93Uo[ 編集]
やる気をなくしちゃいそうですね。
>ふと思いますが さん

医師一人に対しいったい何人の患者さんがいるのかわかっていますか?数か月前に2,3度来ただけの人から電話で相談があっても誰が誰だかわかりません。その人の病状、既往歴etc.がわからない上で相談にのり何か問題が起こった時に訴訟しませんか?電話でタダで相談してもらった挙句、結果が悪いから訴えるなんてやくざも真っ青な達の悪さだと思うんですが…
何百人といる患者さんから1日に5,6人でも昼夜を問わず電話がかかってきてその背後に訴訟がちらついてる状態。何かあれば其れが患者さん自身が曲解してても言った言わないの押し問答にもなりそうです。そして訴訟、億の賠償金と刑事罰、犯罪人扱い。
あなた自身が其れに耐えられるなら、どうぞ小児科の先生にでもなられたらいかがでしょうか。

こういう考え方を持つ人がいること自体、患者さんは当然ながら自分のことしか頭に入ってない人もいる、といえると思います。
命を扱う仕事と一方でいいながら、医療に対して軽い考え方であるといわざる得ない。
そういうかたがたに医師が自己防衛のための医療を行ってしまう状態になってしまったことを非難する人がいるのはいかがかなと思います。

私はいわゆる僻地での診療に従事していますが当直時間帯は専門外でも軽症は現在の所はできるだけ診ています。救急病院ではなく、レントゲンも検査も技師呼び出しです。が、電話での相談でこれはちょっと危ないかもと思う場合は車で30分かかる救急病院を進めますが、文句をいうかたもいらっしゃいます。

「ちょっと診てくださるだけでいいんですけどねぇ」なんていいつつ。

医療にちょっとはありません。診た以上は責任が発生します。しかも命にかかわることもある。

買い物には車でいくのに30分がそんなに遠いんですかねぇ。

私は将来的には救急は絶対やりません。
はっきりいいますが、この国の医師に及び医療に不満があるというならば世界中どこに行っても満足は得られませんよ。

でも患者と医師の対立の構図って双方に益無しですが、医師に文句を言う前にこれだけ一般人が医師への不満があるのならそれは国に医療の改善、(お金をかける以外ないと思いますが)を求めるのが筋だと思います。税金をあげるか、他を削るか。
誰がこんなに借金だらけの国にして、その分誰が潤ってて、一方で私たちが対立する構図になってて誰がそれを高みの見物をしているのか?

アメリカを診ればわかりますがこの世は一握りのお金持ちのための世界になってきてるんですよ。
【2007/08/06 11:31】URL | #/02qLiNA[ 編集]
やけに遅い反応ですいません
私は医師ではありませんが、医療機関で働いております。

まず、いろんな方も言われてることですが「ハイリスクローリターン(の可能性が高いような)」患者を受ける場合、一般の勤務医では「連れて来てください」とは言い難いです。
訴訟を恐れることが悪いことであるかのように言われてる方がいらっしゃいますが、その医師本人だけの問題ではないんです。
医師本人及びその病院が訴訟の対象となるわけですから、その病院で働いている職員全体の生活に対して責任を負う自信がなければ「連れて来て」とは言えないんですよ。
最悪でもそれを言えるとすれば、院長・理事長のみです。

政治が悪い部分もあるかとは思いますが、国民意識の変化も大きいです。
「病院は金持ってるから、訴えても大丈夫」
「ちょっと脅せばお金出すんじゃない?」
って意識を持ってる人がここ数年で物凄い勢いで増えてます。
また、裁判所にも「病院=強者 患者=弱者」という認識があるのか、病院不利な判例も増えてます。

それから、救急医療を受けた人で、症状が落ち着いた後などに支払い等一切せず、バックレる人がどれだけ多いか、御存知でしょうか?
健康保険すらなく、生活保護でもなく、窓口負担も支払わない…そういう方かどうかってのは自院にかかりつけの方でもなければ判明しませんよね?
全国の病院の窓口未収金の多さは一般企業であれば倒産ものです。
「それは医療機関の体制が甘いんじゃないの?」と仰る方も多いかと思いますが…もちろん、それもありますが…レストランで食事をしたらお金を払うのは当り前と思ってる人が病院の負担金は払わなくても構わない、と考えてる場合があるんですよ、実際。
で、こういう「払う必要はない」と思ってる人ほど、面会など一切来なかったくせにちょっとした病状の変化などを家族に聞いた途端に「医療ミスじゃないのか、誠意を見せろ」と言ってくる患者の遠い親戚に多かったりするのが現状です。

国策の医療費削減、国民の意識の変化、それらに伴う病院側の意識の変化…これらが融合したのが現状の『お粗末な医療』であり、今後、状況は益々悪化していくのではないでしょうか?
【2007/09/26 22:59】URL | ハル吉 #JalddpaA[ 編集]
☆ハル吉さん
コメントありがとうございます。
この記事に関して、たくさんの方の医療問題に対するご意見をいただきました。
今日もテレビで医療問題について放送があるようです。
桝添さんになって、いい方向へ変わるといいですね。
【2007/10/01 21:28】URL | kiki #-[ 編集]















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Author:kiki
“慢性疲労症候群”
“線維筋痛症”
という病気を知っていますか?
まだまだ 知名度の低いこの病気を 多くの人に知って欲しい!
同じ病気を持つ人たちとのコミュニケーションをとったり、
情報交換したり、自分がしんどい時のハケグチにしちゃおうと始めたブログ。

月に1〜2日ぐらいしか更新してません。
写真は実家の愛猫。
kikiは愛くるしい小鳥達とともに暮らすアラサー毒女。
病気になるまで 結構頑張ってきたし、しばらく波に揺られながら人生楽しんでもいいかな。
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